失敗しない!ウイングフォイルの「ウイング」選び方
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失敗しない!ウイングフォイルの「ウイング」選び方

Published on December 23, 2025 / By Miya Wing

初心者向けに、宮崎の風に合わせたウイングのサイズ選び、ハンドル形状(ソフト/ハード/ブーム)、ウィンドウの有無について徹底解説します。

こんにちは!宮崎市でウイングフォイルスクールを運営している Miya Wing(ミヤウイング) です。

「ウイングフォイルを始めたいけど、種類が多すぎて選べない…」

「ブームとハンドル、結局どっちがいいの?」

そんな疑問をお持ちの方へ。今回は、宮崎の風に合わせた基本の「サイズ選び」に加え、使い勝手を大きく左右する「ハンドル形状」や「ウィンドウ(窓)」の選び方まで、一歩踏み込んで解説します。

1. 最初に選ぶべき「サイズ」は?

ウイング選びの基本は「サイズ(面積)」です。

宮崎市エリアの平均的なコンディション(風速5m/s〜)を楽しむなら、以下の基準で選ぶのが失敗しません。

宮崎のスタンダードは「5.0㎡」

初心者がフォイリング(浮上)の練習をするには、風速5m/s以上の安定した風が必要です[1]。

この条件で、日本人の平均的な体重(65kg〜75kg)の方が最初に手にするなら 5.0㎡ がベストバランスです。

  • 体重軽めの方・女性: 4.0㎡ 〜 4.5㎡
  • 体重重めの方(75kg〜): 5.5㎡ 〜 6.0㎡
ウイングは「大は小を兼ねない」スポーツです。大きすぎると翼端が海面に刺さりやすく、上達の妨げになります。適正サイズを選ぶことが最短の上達ルートです[2]。

2. 実は最重要!「ハンドル」のタイプ別メリット・デメリット

ウイングと身体をつなぐ「ハンドル」は、操作感を決める一番のポイントです。それぞれの特徴を理解して選びましょう。

① ソフトハンドル(ショートタイプ)

ソフトハンドル

柔らかい帯状の持ち手が複数ついているタイプ。

  • メリット: 最も軽量で、万が一ボードや身体にぶつけても怪我や破損のリスクが低い。収納時に小さく畳める。
  • デメリット: 持ち手が固定されているため、バランス調整のために手をスライドさせて位置を変えることができません。また、柔らかいため、とっさの時に掴み損ねることがあります[1]。

② ハードハンドル

ハードハンドル

硬いプラスチックやカーボンの持ち手。

  • メリット: カチッとした握り心地で、風のパワーを逃さずダイレクトに操作できます。
  • デメリット: 少し重くなる点と、硬い素材なので転倒時にボードを傷つけるリスクがあります。

③ ブーム(1本の棒状)

ブームハンドル

ウィンドサーフィンのような長いバータイプ。

※私は試したことがありません。。

  • メリット: 持つ場所を選ばないので、持ち替え(タック・ジャイブ)が直感的で非常に簡単。
  • 注意点: 接続部が点になるため、パワーの伝達が少し間接的(ルーズ)に感じることがあります。また、ウイングを片手で流す(ダウンウィンド)時に、挙動が少しフラつく傾向があります[1]。
操作の覚えやすさなら「ブーム」、軽さと安全性を最優先するなら「ソフトハンドル」、操作感重視なら「ハードハンドル」です。最近は操作性が良いハードハンドルが人気ですが、ご自身の体力や好みに合わせて選びましょう。

3. 「窓(ウィンドウ)」は本当に必要?

「前が見えないと怖いから窓付きがいい」と思われがちですが、実は「窓なし」を選ぶメリットも大きいです。

  • 窓なしのメリット
    • 軽い: 窓のビニール素材は重いため、窓がない方がウイング全体が軽くなります[1]。
    • 耐久性が高い: 異なる素材の継ぎ目がないため、伸びや劣化に強く長持ちします。
窓があっても死角は必ず生まれます。窓に頼るのではなく、「動作の前に顔を上げて周囲を目視確認する」癖をつけることが、最も確実な安全対策です[1]。

4. 迷ったら「レンタル」で比較試乗!

「理論はわかったけど、実際に持ってみないとわからない…」

それが本音だと思います。

Miya Wingのスクールでは、機材レンタル代込みでレッスンを行っています[1]。

【期間限定キャンペーン】

10秒間フォイリング(浮上)に成功したら4,000円割引![1]

自分に合った道具を見つけて、宮崎の海で「空を飛ぶ」感覚を味わってみませんか?

逶ョ谺。

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